2007年06月24日

資格試験不動産の関連情報

資格試験のうち不動産関連のものは今注目を浴びています。
景気が上昇する中、不動産の価値も上昇しており、財テク、資産運用などで不動産業界のみならず金融機関でも必須の資格となっています。
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不動産関連の資格試験について紹介します。

資格試験 不動産関連1> 宅地建物取引主任者資格試験

宅地建物取引業を営もうとする場合の資格です。
国土交通大臣又は都道府県知事の免許を受ける必要があり、免許を受けるに当たり、その事務所その他国土交通省令で定める場所ごとに、事務所の規模、業務内容等を考慮して、国土交通省令で定める数の成年者である専任の取引主任者を置かなければなりません。

取引主任者になるためには、宅地建物取引業法で定める宅地建物取引主任者資格試験に合格しなければなりません。試験は、各都道府県知事の委任のもとに実施しています。

試験の方法は四肢択一、50問の筆記試験です。ただし、登録講習修了者は45問です。
受験資格ですが、年齢、学歴等の制約はなく誰でも受験できます。
試験は毎年1回、10月の第3日曜日に実施します。 受験手数料は7,000円


資格試験 不動産関連2> 土地家屋調査士試験
土地家屋調査士は、土地や建物の所有者の依頼を受け、法務局に不動産の表示に関する登記の申請をするにあたり、必要な調査・測量を行い、手続きをする仕事です。
不動産の表示に関する登記の申請は、国から認可を受けた土地家屋調査士だけが行える独占業務で、さらに最近では、土地の境界紛争に関する裁判の増加により、境界紛争解決も重要な業務となっています。

土地家屋調査士試験は筆記試験とその合格者は口述試験です。口述試験についてほとんどの方は合格するので,学習の重点は筆記試験となります。
願書配布、受付は例年5月下旬〜6月中旬 各都道府県にある法務局です。
試験日は筆記試験が例年8月第3日曜日、口述試験は例年11月中旬です。
受験地は全国9箇所(東京,大阪,名古屋,広島,福岡,那覇,仙台,札幌及び高松)
受験料は7,200円(平成18年度)です。


資格試験 不動産関連3> 不動産鑑定士資格試験
不動産鑑定士の主な仕事は、不動産の適正な価格を決定する不動産の鑑定評価業務と、不動産のコンサルティング業務です。
この不動産の鑑定評価を行えるのは不動産鑑定士という独占業務です。

不動産鑑定士は、不動産の経済価値を決めることを主な業務としてますので、高度な知識が要求され、試験も難関です。
試験の内容は、短答式試験、論文式試験、実務修習、となっています。


資格試験 不動産関連4> マンション管理士資格試験

マンションを購入すると管理組合に加入する義務が発生しますが、その加入者に対して、管理組合の運営や管理および居住のトラブルについて、専門家の立場からコンサルするのがマンション管理士です。

マンションユーザーの立場からさまざまな問題解決の手伝いをするので、管理組合への助言コンサルタントとして独立開業も可能です。 受験資格は特になく、誰でも受験可能で、国籍も問われません。
試験日は例年11月下旬から12月上旬の間に開催されています。
試験地は札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市及び那覇市並びにこれら周辺地域で開催されます。
受験料は9,400円です。


以上、不動産資格試験について4つ紹介しました。今後とも不動産関連業務は需要も重要性も大きくなることでしょう。この資格試験を突破して不動産のエキスパートとして活躍してください。
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posted by 資格試験 不動産 at 23:11| 資格試験 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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